[怖い話]怪異ちゃんねる

ネットで話題になった都市伝説、怖い話などをまとめています。

      田舎の中でも超田舎。俺の生まれ育った村は、もうずいぶん前に市町村統合でただの一地区になり下がってしまった。これは、まだその故郷が○○村だったときの話。俺が小学6年生の夏のことだった。その日はソンチョというあだ名の友達と2人で、村の上に広がる山の探険に行っ ...

      私の地元に「十七が坂」という坂がある。この坂はある曰くつきの坂で、地元では少し有名だ。一説によると、この坂で子供が転ぶと、その子供に17才の時に災いが起きると言われている。私が子供の頃も、怖い話の1つとして、この坂は近所の子どもたちの間で大変に有名であった。 ...

      これから話すことは、私が体験した出来事です。もう30数年以上も前の、私が小学生だった頃のこと。祖父の家に遊びに行った時の出来事だった。寒くて凍てつきそうなこの季節になると、昨日の事の様に記憶が鮮明に蘇る。学校が夏休みや冬休みになると、私は父親の実家でもあ ...

      私が某会員制リゾートホテルに勤めていた時、ある老夫婦に書いて頂いたアンケート用紙の内容です表面は通常のよくある普通のアンケートの回答でしたホテルの従業員の対応や施設の使用感、ホテル内の清掃状態なのです最後に当ホテルへのご意見という欄に『忠告!』と書かれて ...

      荒野のようだ。その住宅街に来て、俺は一番にそう思った。新興住宅地として開発されて10年以上経つらしいが、家はポツポツとしか建っておらず、整備されて白茶けた土地ばかりが見渡す限り広がっている。そんな中、例えば池の主(ぬし)の大ナマズみたいに、ひときわ大きい屋敷 ...

      4階建て、総数8部屋のマンションの一室、301号室が俺の部屋だ。友達と大学構内にある図書館で2,3時間勉強する予定だったが、結局談笑して終了となるのが目に見えていたので中止となった。普段ならそんなことあり得ないが、そのときは期末テスト期間中だったので皆必死だった ...

      「なぁ、人肉館に行かないか?」夏休み。私は休みを利用して久しぶりに実家のある長野県へと帰ってきた。普段は東京で働いているのだが、実家は山あいの町。気温は高いが湿度は低く蒸し暑くない。左右にはアルプスが走り、絶景を作り出している。都会に比べとても快適な気候 ...

      当時、私は16~17歳でした。私は京都に住んでおり、私たちの友人の間では夏休みを利用してあるバイトが恒例になっていました。それは仲間内で『天国のバイト』と呼ばれており、とある寂れた駅の駅員のバイトです。(今もあるので、固有名詞は出さないでおきます。)持ち場は全 ...

      今よりまだ闇が深かった頃、闇から抜け出たとしか思えぬ者達が夜に紛れ、町を彷徨っていた。町が眠りに就くか否かという時分、一人の男が誰もいない河原で真剣を手に、闇を斬り裂いていた。その男の名は市倉源次郎。近隣の剣術道場では彼の名を知らぬ者はいない。「俊敏にし ...

      …今でも忘れられない とても怖くて不思議な体験。1年と半年程前になるでしょうか、私がまだOLをしていた時の話です。毎日、毎日、会社でのデスクワークに疲れて帰りの電車では終着駅まで寝るのが日課のようなものになっていました。混んでいて座れない日などは立ったまま ...

      私の一番古い記憶は三歳。木枯らしの吹く夕方、一人でブランコを漕いでいるところ。手も足もかじかんで、とても冷たい。でも今帰れば母に叱られる。祖母に迎えに来て欲しい、ここはいつも来る公園なのだからきっとすぐわかるはず。そのうち、風に揺られてるのかブランコに揺 ...

      お名前: 悩む母親3才の息子のオチンチンを切り取って女の子にしたいのですが、良い方法を教えて下さい。[2000年12月27日 5時59分32秒]お名前: 恭子まさに世紀末といった相談ですね。どうして、そんなに女の子に変えたいんですか。理由を教えてくれたら、安全で簡単で確実 ...

      わたしが チャットに嵌ったのは 小3の頃。今でも 嵌ってるわたしのチャット暦は 約15年。別に一日に何十時間もチャットをしているわけではない。一日に 1時間程度。それ以上のやり過ぎは 控えている。基本的に チャットは 楽しい場だ。しかし、わたしは ある日 チャットで怖 ...

      その日、僕は友人Sの運転する車に乗って、県境の山奥にあるという廃村に向かっていた。メンバーは三人で、いつも通り。運転手がSで助手席に僕。もう一人、後部座席を占領しているのがKだ。僕らが街を出たのは午前十時頃で、途中で昼食休憩をはさみ今は二時過ぎ。目的の廃 ...

      ことの始まりは、ある夏の夜。深夜十一時を過ぎた頃に突然来た、友人Kからの一通のメールだった。――これから電話来ると思うけど。それ、俺だから――僕はその時、自宅のベッドの上で大学の図書館から借りてきた本を読んでいた。Kがこんな時間に電話してくること自体は、 ...

      「なあ、お前ら『首あり地蔵』って知ってるか?」数年前の話になる。僕らは当時大学三年生だった。季節は夏。大学の食堂で三人、昼飯を食べていた時だ。怪談好きなKが雑談の、ふとした合間に話しだしたのが、そもそもの始まりだった。「首あり地蔵ってお前、そりゃ普通のお ...

      大学二年の春だった。その日僕は、朝から友人のKとSと三人でオカルトツアーに出掛けていた。言いだしっぺは生粋のオカルティストK君で、移動手段はSの車。いつもの三人、いつものシチュエーションだった。車は今、左右を山と田んぼに挟まれた田舎道を走っている。車を運 ...

      時刻は夜十時を幾分か過ぎた、とある冬の日のこと。僕を含めて三人が乗った車は、真夜中の国道を平均時速80キロくらいで、潮の香りを辿りつつ海へと向かっていた。僕が住む街から車で二時間ほど走ると、太平洋を臨む道に出る。その道をしばらく西に進むと、海岸線沿いに申 ...

      私は大変なおばあちゃんっ子で、中学になってもよく祖母の家に遊びに行っていました。父方の祖母なのですが、父親は私が幼いころに不慮の事故で死去していました。祖父を早くに亡くした祖母は、唯一の血縁者だと言って私をとても可愛がってくれました。しかし母親はあまり祖 ...

      突然だが、僕は電話が苦手だ。それは電話が面倒だとか、メールの方が楽だとかそういうことではない。電話が掛かってくる度にぎゅうと心臓が掴まれたようになる。とある夏休み。僕、丸井、高島、伊勢、天満の五人。いつものメンバーで、いつもの通り僕たちはヒマを持て余して ...

      約5年前、私は26歳で結婚しました。夫とは1年ほど同棲してから入籍をしたのですが、その頃から私は夫に呪われ始めました。嫉妬深く、依存的で、私の行動を逐一把握したいようで、知らぬ間にメールを転送されたりしていました。夫はデザインの仕事をしていましたが、ある ...

      「かんひも」について僕の母の実家は、長野の山奥、信州新町ってとこから奥に入ってったとこなんですけど。僕がまだ小学校3、4年だったかな?その夏休みに、母の実家へ遊びに行ったんですよ。そこは山と田んぼと畑しかなく、民家も数軒。交通も、村営のバスが朝と夕方の2 ...

      アパートに帰り着くと郵便受けに手紙が入っていた。色気のない茶封筒に墨字。間違いない泰俊(やすとし)からだ。奴からの手紙もこれで30を数える。今回少し間が空いたので心配したが元気そうだ。宛名の文字に力がある。部屋に入り封を切る。封筒の文字とは裏腹に手紙の方 ...

      以前、つきあってた霊感の強い女性から聞いた話。 「これまで、いろんな霊体験してきて洒落にならんくらい怖い目にあったことってないの?」って尋ねたら教えてくれた。 俺が聞き伝えでここで書いても、その時の恐怖の状況がうまく伝わるかどうかわからんが、これまで色ん ...

      私は幽霊なんてこれっぽっちも信じていなかった。でも今は信じている、これはその原因となった話。私は2年ほど前コンビニでバイトしていた。そのコンビニは23時に閉店という田舎丸出しの店。(実際は客が少ないからというより、近隣住民の苦情が多かったため)その日は私と後輩 ...

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